ケイパー、黒オリーブ、アンチョビがベースのパスタソースがけ
ししゃものバター焼きサルサプッタネスカ
(99' 4.26)
*2人分*
子持ちししゃも
10尾
小麦粉
適宜
バター、オリーブオイル
少々
白ワインビネガー
大さじ2〜3
たまねぎ
少々
サルサ・プッタネスカ
トマト
1個
ケイパー
大さじ1
黒オリーブ
3個
アンチョビ
2枚
パセリのみじん切り
大さじ1
ハーブ(タイム、オレガノなど)
適宜
オリーブオイル
大さじ3
塩
少々
1
サルサ・プッタネスカを作る。トマトの皮は湯むきして、1cm角のさいの目切りに。種をとっておくときれいに仕上がる。ケイパー、黒オリーブ、アンチョビ、パセリ、ハーブはすべてみじん切りに。材料すべてを混ぜ合わせておく。
2
ししゃもに小麦粉をまぶし、バターとオリーブオイルをフライパンに同量熱し、ししゃもをこんがりと焼く。
3
焦げ色がついたら、白ワインビネガーを全体にまわしかけ、酸味をとばす。
4
皿に、たまねぎのスライスを敷き、ししゃもを盛り付ける。サルサ・プッタネスカをかける。
*バター焼きにレモンをふっただけでもおいしいししゃもですが、イタリアのオーソドックスなパスタソースのサルサ・プッタネスカにトマトを加えたものをソースに。。つけあわせに添えたのは、スモークレバー。黒こしょうをかけてありますが、ソースとも良く合います。
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